ネイティブ 文学少女 フィギュアレビュー

みことあけみ氏の描く初のフィギュア「文学少女」が登場

付属品は、メガネ、ブラジャー2種、パンツ2種、椅子、本2種、台座となってます。

箱が面白くて、本みたいにカバーが付いてます。

もちろんカバーを外すことも可能です。

ただ、カバーがちょっとヨレてます。

箱は段ボールでできているので開けやすくて助かります！

側面には高嶺の花の意味が書いてます。

箱にもこだわりを感じます。

逆は英語かな？

肝心のフィギュア本体！

まずは遠くから。

お尻好きにはたまらないフィギュアですね！

白い肌に青を基調とした下着がマッチしています。

背景も黒だったら合わないんじゃないかと思ってましたが悪くないですね！

続いて近くから！

顔のアップ！

続いてメガネなしバージョン

メガネパーツは予備を含めて3つ付いていたのですが、

分からなくて、予備パーツ使ってしまいました。

フィギュアのシールとか使わないで取っておきたいのって自分だけですかね？

メガネ無しでも十分かわいいですが、

個人的にはメガネありの方が好きです！

次は、スカートを外してみます！

スカートは色移りが怖いです。

パンツパーツの隙間が気になってしまいます。

取り外ししやすいようにこのようになっていると思うんですが、

ちょっと空きすぎ！

ネイティブさんの紹介画像には下着パーツ付けたままスカートは外してないので

そもそも想定してなかったのかな…

近くから！

お待ちかねの全キャストオフ！

お尻を突き出すポージングが非常にいいですね！

近くから！

乳首は薄いピンクになってます。（ちょっと血色悪いかも笑）

割と小さめですが、個人的には小さい方が好き！

次はお尻のアップ！

非常に作りが細かい！

お尻の穴もしっかりとあります！

腹筋もなかなか！

最後に全キャストオフメガネ無しバージョン！

楽しみにしていた作品なので、撮影が非常に楽しかったです。

細部の造形も細かく作られてますので、非常に満足度の高いフィギュアとなってます。

イラスト通りなので申し分ないですが、欲を言えばお尻をもうちょっとボリューミーに

して欲しかったです。笑